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写経の作法

● 準備するもの

写経のお手本、写経用紙、墨、硯、筆。
お香(または塗香)をご用意できる方はご用意下さい。
お香を焚くとお部屋全体と自分の体と心を清められます。

塗香は自分自身の体や心を清められます。
リラックス効果もありますのでお試しください。

写経のお手本と用紙は、なぞるタイプとお手本を見ながら書き写すタイプがあります。
セットで売られており、寺院でも販売されておりますので、お近くのお寺さんに問い合わせをしたり、ネット販売をご利用されても良いでしょう。

筆は、筆ペンでも構いません。



● 作 法

自宅での写経作法です。
お寺さんで行う場合は、各寺院の作法に従って下さい。

一、手を洗い、口をすすぎます。

二、お香や塗香でお清めをする場合
  お香は1時間前に焚いてお部屋を清めましょう。
  塗香は右の手の平に少量の塗香を取り、左の人差し指と中指に付けます。
  そのまま下唇と額に塗香をつけて清めてから、両手を合わせ摺り込みます。
  塗香で清めた手で、体の上から下へ清めます。

三、目をつぶって黙想をします。
  手は阿弥陀さんと同じ定印を結んで、膝の上に乗せます。

   

四、心が落ち着いたら、合掌をして始めましょう。


五、本文が書き終わったら…
  日付は本文から一行をあけ、一文字下げて書きます。
  願意は日付から一行をあけ『右為』と書いてから、その下に願い事を書きます。
  願意から一行をあけ、願主と書いて、その下に名前を書きます。
  住所と書いて、その下に住所を書きます。
  

 
 



















 



















 
 



















 
 



















 
 



















 
 



















 
 
 


















 
 



















 
 



















 

 
お手本を見ながら書き写すタイプの場合は、誤字や脱字がないか、声を出して
唱えましょう。


● 誤字や脱字について

【誤字の訂正方法】
 誤字の横に〔●〕をつけて、同じ行の上(枠外)に正しい文字を書きます。

     相

 




















 



















 
 



















 
 



















 
 



















 
 



















 
 



















 
 













【脱字の訂正方法】
 脱字をした文字と文字の間に〔●〕をつけて、同じ行の下(枠内)に正しい文字を書きます。

 



















 
 



















 
 



















 
 


  
















 
 



















 
 



















 
 



















 











 

● 全て書き終わったら、合掌をして次の回向文を唱えましょう。


 『 願わくば この功徳(くどく)をもって 普(あまね)く一切に及ぼし

  我等(われら)と衆生(しゅじょう)と皆共に仏道を成ぜんことを 』


書き終わった写経は菩提寺へ持って行ったり、納経が出来るお寺さんへ直接納めたり郵送をしたりします。

納経料が決まっているお寺さんには規定の納経料を納め、決まってないお寺さんには志を納めましょう。

 

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